運弓ですが、四分音符のみですと斜めのまま弾かれてしまう事がありますのでゆっくり二分音符の方も練習していただきそれぞれお願いいたします。 運指ですが、3を使わない時も可能な範囲で同じ弦の上に手の形ができていると3に来てから探さなくても良くなります。
2と3の間が伸びにくいですので、32の練習も教本とは別でお願いいたします。
四分音符と二分音符の運指の練習も50〜60の間でメトロノームでお願いいたします。
若干ずれている時がありますので八分音符音価での練習もお願いいたします。
1拍目の裏側が短いとずれやすいです。
逆に左手の動きが後々になられてしまうので早めでお願いいたします。
「ラの線の運弓(四分音符・二分音符) と運指(1〜3の指 ) 、いずみ 、子守唄のレッスン」高田馬場教室2023-10-18-no00 22-1132
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