運弓では外側に斜めになられてしまうので、最初の弓を置いた時点で鏡を見て確認をお願いいたします。
先弓から元に戻る時にも外側の斜めになられてしまうので自分側に寄せる意識をお願いいたします。
弓と弦の接着が弱いとかすれてしまったり音がひっくり返ってしまうので思われているよりも強めに付けて大丈夫です。
運指はしっかり押さえられるようになりました。
運指の練習では、弓が少ない長さで止まってしまいますので二分音符で練習をお願いいたします。
その時に弓はなるべく止めず運指をしながらでも動けるようにお願いいたします。
「運指を付けてレとラの線の運弓、1・2の指の運指(レ の線、ラの線) のレッスン」新宿教室2022-7-23-no0022-1060
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