前回に引き続き「リメンバーミー」の練習をしていただいております。

これまでの成果により絶対音感が身につき、
曲を耳コピーをして演奏することができるようになってきておりますが、
聴き取った音を譜面にできれば尚立派な音楽家の資質を持ち合わせます。

本日は私が聴き取った音を譜面に起こす作業を直接隣でみていただいて
使用する音符の種類を覚えていただきました。

まず曲を再生しながらテンポに合わせて手拍子をしてみるのですが、難しく考えず
有名ミュージシャンのコンサートで観客が手拍子しているようにやってみます。

この手拍子のタイミングが曲の四分音符の長さになります。
今度は先程の手拍子を左手だけで机を叩く動作に切り替えます。
これを続けながら左手で一回音が鳴る時に右手で机を2回叩きます。

左手=タン  右手=タタ

左手が四分音符で右手が八分音符ということになります。

このような作業をすることで歌メロで使われている音符の種類を聴き取ることができ、
音符として書き記すことができます。

とりあえずいくつか聴き取れた音符の情報を元にボーイングを考えてみます。

一息で歌い切るメロディならスラーをつけてあげる。

濁音の歌詞が続くようなところは1音1音弓を返す。

このような歌の情報をもとにボーイングを考えてあげると
バイオリンでのメロディの歌い方のお勉強にもなります。

他にも色々と説明したいことがありますが、
一度に沢山覚えるのは難しいので、これからのレッスンに中で少しずつ身につけていきましょう。本日もレッスンお疲れ様でした。