E線とG線の音が覚えきれていない部分がありましたので今後は運指を目安にし過ぎないように運指番号を極力書き込まずに譜読みいただく予定です。 運指が書かれていない時にどの音をどの弦で弾くのかはお分かりになられていたので音自体は直ぐに覚えていただけるかなと思います。
G線の運弓が不安定な時がありますので、G線のみの音階やちょうちょをスラーなしで弓の毛で弦を引き伸ばすぐらいのイメージでしっかり音を出しての練習をお願いいたします。 移弦でつまずかれてしまう場合は移弦の直前で止めて弓の角度を確認するという練習をお願いいたします。
「E線、G線、主人は冷たい土の中に、狩人の合唱のレッ スン」秋葉原教室2023-2-15-no0022-1064
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