バイオリン教室 ソウルアロー

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「岩田楓先生のレッスンノート」の記事一覧

「G線上のアリア、ヴォカリーズのレッスン」秋葉原教室 2022-7-7-no0022-1063

G線上のアリア、ヴォカリーズの両方に言える事ですが臨時記号が多く出てきますので音をその都度確認していただいて、前の小節や前の段で弾いていた音ではないという事意識していただきますようにお願いいたします。 2曲とも同じ速さと […]

「3ポジションを使った音階、アヴェ・マリア・G線上の アリアレッスン」秋葉原教室2022-6-30-no0022-1063

音階のポジション移動の際に音が切れてしまいますので、移動のタイミングとしまして2拍目の裏拍で指を弦にギリギリ触れるぐらいで力を抜いて移動します。 力を抜かないで移動してしまうと移動音が入ってしまいます。 暫くは1の移動の […]

「ニ長調音階、かえる、ちょうちょ、チューリップ、ゆう やけこやけ、4の指のレッスン」秋葉原教室2022-6-25-no0022-1 064

全てに共通する事ですが、音と音の繋がりが少し切れてしまいますので裏拍まで(四分音符でしたら2つ目の八分音符、二分音符でしたら4つ目の八分音符まで)意識していただきますようにお願いいたします。 ちょっとした事ですが、聴いて […]

「ハ長調音階、見よ、勇士は帰る(オラトリオ「ユダス・ マカベウス」より、子うさぎのレッスン」新宿教室2022-6-22 -no0022-1061

音階は音程が安定してきましたので、駒の近くで大きい音で弾くというのをお願いいたします。 曲での強弱が増えてきた為、大きい音が出せればそこから絞る事はそこまで難しい事ではありませんので。 右肘が少し上がってしまわれるので右 […]

「3ポジションを使った音階、アメイジング・グレイス、 アヴェ・マリア・G線上のアリアレッスン」秋葉原教室202 2-6-16-no0022-1063

今までは1stポジションでの音階でしたが今回から3rdポジションの移動を入れました。 どの調でも移動する音はおおよそ一緒になりますので、ポジションの位置と移動する音を覚えてください。 フラット系は1の指が低くなりますので […]

「ハ長調音階、アンダンテ(交響曲第94番「驚愕」より 、見よ、勇士は帰る(オラトリオ「ユダス・マカベウス」 より、子うさぎのレッスン」新宿教室2022-6-15-no0022-1061

音階ではハ長調の場合運指が1からではなく途中の3から始まりますので、その音だけいきなり取ろうとすると音程が安定しませんので1から順番に押さえていただくようにお願いいたひます。 最初で使わなくても移弦した時に1・2の指も使 […]

「ニ長調音階、アマリリス、日の丸、かっこう、かえる、 4の指のレッスン」秋葉原教室2022-6-11-no0022-1064

ニ長調音階では1と3の指が上がりやすいですのでお気をつけください。 音と音の繋がりが出るように切れないようにお願いいたします。 アマリリスでは、運弓が外斜めになってしまい横滑りがありますので、右手首を自分側に寄せていただ […]

「運指を付けてレとラの線の運弓、1・2の指の運指(レ の線、ラの線) のレッスン」新宿教室2022-5-28-no0022-1060

運弓では右手首が曲がってしまうので、手首を曲げないで弾ける位置に肘も少し合わせる感じです。 上げ弓では元半弓では手首が少し動き先半弓では肘のみを伸ばします。 下げ弓では、先半弓では肘を曲げていき元半弓では、少し肘を上げて […]

「運指を付けてレとラの線の運弓、1・2の指の運指(レ の線、ラの線) のレッスン」新宿教室2022-5-28-no0022-1060

運弓では右手首が曲がってしまうので、手首を曲げないで弾ける位置に肘も少し合わせる感じです。 上げ弓では元半弓では手首が少し動き先半弓では肘のみを伸ばします。 下げ弓では、先半弓では肘を曲げていき元半弓では、少し肘を上げて […]

「ハ長調音階、アンダンテ(交響曲第94番「驚愕」より )、見よ、勇士は帰る(オラトリオ「ユダス・マカベウス 」よりのレッスン」新宿教室2022-5-27-no0022-1061

 ハ長調では、E線の音程が高めですのでチューナーで音を鳴らしたり目で確認したりとその部分だけ取り出しての練習をお願いいたします。 下降形の時に3の指以降手の形が変わってしまうので、4を隣の弦押さえて1〜3を押さえたり離 […]

「1〜3の運指、ニ長調音階、アマリリス、日の丸、かっ こうのレッスン」秋葉原教室2022-5-25-no0022-1064

1〜3の練習や音階の時にダウン弓の長さが少し短めになられてしまうので右肘を伸ばす意識をお願いいたします。 伸ばし過ぎるとコントロールが効かなくなりますので、肘を伸ばしきるギリギリの所でお願いいたします。 かっこうでは、2 […]

「アメイジング・グレイス、アヴェ・マリア・G線上のア リアレッスン」秋葉原教室2022-5-19-no0022-1063

3曲とも3rdポジションが多く出てきますので、少しずつ覚えていってください。 アメイジング・グレイスでは八分音符2つの中の移弦で移弦先の音が強くなられてしまうので、1つ目の音を粘る感じで弱拍の方が強くならないようにお願い […]

「1〜3の運指、ニ長調音階、アマリリス、日の丸、かっ こう、レッスン」秋葉原教室2022-5-19-no0022-1064

1の指以外に他の指を使う機会が多くなれてきた分、1の指が上がりやすくなっておりますので1に戻ってきた際に改めて意識してみてください。 ニ長調音階では下行の時の移弦は続けてもできていらっしゃったので切らないでそのままお願い […]

「ホール・ニュー・ワールドとアメイジング・グレイス、 アヴェ・マリアのレッスン」秋葉原教室2022-5-12-no0022-1063

ホール・ニュー・ワールドでは八分音符のリズムが正確になられていました。 2ndポジション移動も位置が定まってきました。 アメイジング・グレイスでは、1stポジションですと移弦が忙しくなってしまう為全て3rdポジションとさ […]

「セレナーデ(ハイドン)、アンダンテ(交響曲第94番「 驚愕」より)のレッスン」新宿教室2022-5-6-no0022-1061

セレナーデでは最初のアウフタクトを付点を見落とされてしまう事が多いですので弾かれる前に確認をされてからお願いいたします。 八分音符が占めておりますが、経過音が含まれている場合もございますのでその部分では頭の音がメインで四 […]

「ホール・ニュー・ワールドとアメイジング・グレイス、 アヴェ・マリアのレッスン」秋葉原教室2022-4-21-no0022-1063

ホール・ニュー・ワールドでは、移調の部分が迷わず弾けるようになられていました。 付点八分音符とその後に八分音符が出てくる際に、八分音符の長さが付点八分音符のようになられてしまうので細かい事ですが、付点分(十六分音符分)の […]