バイオリン教室 ソウルアロー

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「岩田楓先生のレッスンノート」の記事一覧

「イ長調音階、雨だれ、郵便屋さんのレッスン」秋葉原教 室2023-2-25-no0022-1064

全体的に音が浮いてしまわれるので弓の毛で弦を引っ張るようなイメージで弾いてみてください。 スラーがどこまでなのか迷われているご様子でしたので、頭の音に運指を書いたり運弓を書いたりきっかけがわかるようにお願いいたします。 […]

「メヌエット(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)、マジ ャールの踊り、ポルカ」新宿教室2023-3-25-no0022-1061

メヌエットでは移弦前の音が移弦先の音より小さくなられると段差ができやすくなりますので、移弦前の音は対等か少し大きめですとのりしろになり繋がりやすくなります。 左手の形も前もって作る事も繋がります。 十六分音符では弓を使い […]

「メヌエット(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)、マジ ャールの踊り、ポルカ、変ロ長調のレッスン」新宿教室202 3-3-18-no0022-1061

メヌエットでは、4連符の音を同じ長さに弾き過ぎてしまうと重くなりますので後半の2音を次のフレーズに向かえると進みやすくなります。 最初の四分音符からも八分音符でカウントできると間伸びしなくなります。 最後の移弦の部分では […]

「イ長調音階、雨だれ、郵便屋さんのレッスン」秋葉原教 室2023-2-15-no0022-1064

音階では弓が外側に傾いてしまわれるのと、アップ弓から元に行く際に元の手前と短くなられてしまうのでそれらをお気をつけください。 E線では少し横滑りもありますのでその部分だけ取り出しての練習もお願いいたします。 雨だれは、重 […]

「メヌエット(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)、マジ ャールの踊り、ポルカ、変ロ長調のレッスン」新宿教室202 3-2-26-no0022-1061

 メヌエットでは十六分音符の移弦に段差ができてしまうのでその前の八分音符で同じ音が続くところから流れをもっていくようにお願いいたします。 シのナチュラルになられてたところは音程が高めですと際立って綺麗に聞こえます。 重 […]

「メヌエット(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)、マジ ャールの踊り、ポルカ、変ロ長調のレッスン」新宿教室202 3-1-21-no0022-1061

メヌエットでは十六分音符の移弦に段差ができてしまうのでその前の八分音符で同じ音が続くところから流れをもっていくようにお願いいたします。 シのナチュラルになられてたところは音程が高めですと際立って綺麗に聞こえます。 重音の […]

「E線、G線、主人は冷たい土の中に、狩人の合唱のレッ スン」秋葉原教室2023-2-15-no0022-1064

E線とG線の音が覚えきれていない部分がありましたので今後は運指を目安にし過ぎないように運指番号を極力書き込まずに譜読みいただく予定です。 運指が書かれていない時にどの音をどの弦で弾くのかはお分かりになられていたので音自体 […]

「へ長調音階、トルコ行進曲(ベートーヴェン)、メヌエッ ト(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)、マジャールの踊 りのレッスン」新宿教室2023-1-21-no0022-1061

トルコ行進曲では、スラースタッカートで弓の進む方向に少し上げて弾いていただくと軽さが出てきます。 十六分音符は移弦と運指のスピードも関わってきますのでどちらもバランスよく意識できると良いです。 メヌエットではテヌートスラ […]

「へ長調音階、トルコ行進曲(ベートーヴェン)、メヌエッ ト(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)のレッスン」新宿 教室2023-1-14-no0022-1061

トルコ行進曲ではアップ弓のスタッカートや八分音符のスタッカートで前のめりになられてしまうと早くなられてしまいますので、しっかり弾いてください。 速さは今以上は速くされなくて大丈夫です。 十六分音符はスラーとスラーではない […]

「へ長調音階、きよしこの夜、トルコ行進曲(ベートーヴ ェン)、メヌエット(オペラ「ドン・ジョバンニ」より)の レッスン」新宿教室2022-12-25-no0022-1061

きよしこの夜では最後の重音はG線に比重を置いていただくと弾きやすいです。 重音を練習される際に比重を置く音のみの単音で弾いていただくと重音にした時にも綺麗に音が出しやすくなります。 D線のmfの部分はしっかりと音が出せて […]