バイオリン教室 ソウルアロー

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レッスンノート

「1〜3の運指、ニ長調音階、アマリリス、日の丸、かっ こうのレッスン」秋葉原教室2022-5-25-no0022-1064

1〜3の練習や音階の時にダウン弓の長さが少し短めになられてしまうので右肘を伸ばす意識をお願いいたします。 伸ばし過ぎるとコントロールが効かなくなりますので、肘を伸ばしきるギリギリの所でお願いいたします。 かっこうでは、2 […]

「アホールニューワールドの練習の続き」境町教室2022-05-2 1-­no0023-­1065

本日はアホールニューワールドの続きにチャレンジしていただきました。曲の転調する部分から出てくるセカンドポジションというややこしい指の配置の練習、それと同時に調性におけるシャープのつく数やナチュラル記号についてもご説明させ […]

「アメイジング・グレイス、アヴェ・マリア・G線上のア リアレッスン」秋葉原教室2022-5-19-no0022-1063

3曲とも3rdポジションが多く出てきますので、少しずつ覚えていってください。 アメイジング・グレイスでは八分音符2つの中の移弦で移弦先の音が強くなられてしまうので、1つ目の音を粘る感じで弱拍の方が強くならないようにお願い […]

「1〜3の運指、ニ長調音階、アマリリス、日の丸、かっ こう、レッスン」秋葉原教室2022-5-19-no0022-1064

1の指以外に他の指を使う機会が多くなれてきた分、1の指が上がりやすくなっておりますので1に戻ってきた際に改めて意識してみてください。 ニ長調音階では下行の時の移弦は続けてもできていらっしゃったので切らないでそのままお願い […]

「ホール・ニュー・ワールドとアメイジング・グレイス、 アヴェ・マリアのレッスン」秋葉原教室2022-5-12-no0022-1063

ホール・ニュー・ワールドでは八分音符のリズムが正確になられていました。 2ndポジション移動も位置が定まってきました。 アメイジング・グレイスでは、1stポジションですと移弦が忙しくなってしまう為全て3rdポジションとさ […]

「セレナーデ(ハイドン)、アンダンテ(交響曲第94番「 驚愕」より)のレッスン」新宿教室2022-5-6-no0022-1061

セレナーデでは最初のアウフタクトを付点を見落とされてしまう事が多いですので弾かれる前に確認をされてからお願いいたします。 八分音符が占めておりますが、経過音が含まれている場合もございますのでその部分では頭の音がメインで四 […]

「ホール・ニュー・ワールドとアメイジング・グレイス、 アヴェ・マリアのレッスン」秋葉原教室2022-4-21-no0022-1063

ホール・ニュー・ワールドでは、移調の部分が迷わず弾けるようになられていました。 付点八分音符とその後に八分音符が出てくる際に、八分音符の長さが付点八分音符のようになられてしまうので細かい事ですが、付点分(十六分音符分)の […]

「1〜3の運指、ニ長調音階、アマリリス、日の丸、かっ こう、レッスン」秋葉原教室2022-4-21-no0022-1064

2と3指が上がりやすいのでお気をつけください。 思われている所よりも少し1と2の距離を縮めていただいてちょうどいい位置になります。 3は2にくっつく形で狭くなります。 音の距離も半音と狭いですのでその辺も意識してみてくだ […]

「ハ長調音階、アウリスのイフィゲニア、セレナーデ(ハ イドン)、アンダンテ(交響曲第94番「驚愕」より)の レッスン」新宿教室2022-4-20-no0022-1061

ハ長調では、シャープやフラットが付いていない分半音関係を狭めにしないと高めに聞こえてしまいますので、ミーファ、シードの半音関係をお気をつけください。 チューナーで細かく確認する程の音程差ではありませんので、意識していただ […]

「1〜3の運指、メリーさんの羊(レの線、ラの線)、ニ長 調音階のレッスン」秋葉原教室2022(年)-4-7-no0022-1064

 休符から弓を戻す動きでは、戻すべき弦の下から上にという動きではなく上からの動きでお願いいたします。 その方が戻ってきた時の角度が合わせやすくなります。 1・2の運指は大分安定してきました。 左指の動作が遅れてしまうと […]

「ホール・ニュー・ワールドとアメイジング・グレイスの レッスン」秋葉原教室2022-4-7-no0022-1063

 ホール・ニュー・ワールドでは、フラットの調とシャープの調とで音程感の違いがどちらにも寄りそうな時がありますので、調の違い意識がもう少しはっきりしてくると良いです。 付点八分音符と三十二部音符の所では、三十二部音符の動 […]

「アウリスのイフィゲニア、セレナーデ(ハイドン)のレッ スン、アンダンテ(交響曲第94番「驚愕」より)のレッ スン」新宿教室2022-4-5-no0022-1061

 ハ長調音階では基本の形となるところをベースにE線の1の指だけをネックの根元に引っ込める考え方でお願いいたします。 その方が下りの時も指の位置がわかりやすくなります。 イフィゲニアでは、重い感じの雰囲気が大分出てきまし […]

「アウリスのイフィゲニア、セレナーデ(ハイドン)のレッ スン」新宿教室2022-3-31-no0022-1061

ハ長調音階ではE線の音程が高くなりやすいのでお気をつけください。 1の指が低めの位置となりますのでそこが上がってしまいますと他の指もつられて上がりやすいので、特に1の指に意識をお願いいたします。 D線の1の指が不安定でし […]