「ラとレの線の運弓、ラの線の1と2の運指のレッスン」 高田馬場教室2023-7-24-no0022-1132 公開日:2023年7月24日 岩田楓先生のレッスンノート アップ弓で元半弓あたりで外側に斜めになられてしまうので、弓の張りが元弓の方がしっかりしてきますので思っていらっしゃるよりも強めでご自身側に引いていただくようにお願いいたします。 運指が1音ずつ変わる所は運弓とのラグかでき […] 続きを読む
「イ長調音階、郵便屋さん、ト長調音階、G線、リゴード ン、ちょうちょ、ぶんぶんぶんのレッスン」秋葉原教室202 3-6-18-no0022-1064 公開日:2023年7月16日 岩田楓先生のレッスンノート 弓が外向きに傾かれてしまうので少し内向きにしていただくと弦と弓が垂直になります。 ぶんぶんぶんでは八分音符のスラーで音価自体は長くありませんが短い音の長さでもスピードがある運弓ですと長さとして長く弾けますので、速さが早く […] 続きを読む
「変ロ長調、アレグレット、わかれ、ワニタ、移弦練習の レッスン」新宿教室2023-7-16-no0022-1061 公開日:2023年7月16日 岩田楓先生のレッスンノート 音階ではアップ弓の時の初めのスピードをダウン弓の終わりの方のスピードと合わせていただけると綺麗に音が変われます。 わかれでは、八分音符スラーの所でスラーの間の音が抜けやすいので弓の吸い付きを強めに2音のスタッカートはあま […] 続きを読む
「音符の長さに対応した弓の使い方その2、」境町教室2023-07-15-no00 23-1065 公開日:2023年7月15日 田島澄人先生のレッスンノート 前回から引き続き音符の長さに対応した弓の分量を覚えていただくためのレッスンを行っており、課題曲として「主人は冷たい土の中に」を使用しております。前回に比べて全弓をしっかり使えていた印象でした。スラーのついた音のときは十分 […] 続きを読む
「ラとレの線の運弓、ラの線の1と2の運指のレッスン」 高田馬場教室2023-7-12-no0022-1132 公開日:2023年7月12日 岩田楓先生のレッスンノート 構え方は、少し下がり気味なられてしまうので渦巻きとご自身の鼻の位置が同じ高さが丁度良い高さとなります。 弓の持ち方は、指の間を広く広げてしまわれますので中指、薬指、親指は中心部で人差し指と小指がそれぞれ端に少し隙間を開け […] 続きを読む
「音符の長さに対応した弓の使い方、」境町教室2023-07-08-no0023-10 65 公開日:2023年7月8日 田島澄人先生のレッスンノート 日頃のレッスンでは良い音程をつくるため演奏時の左手についてのお話をよくさせていただいておりますが、本日は右手の弓の動きについて主に説明させていただきました。 『バイオリンは右手の楽器だ』 といわれるくらい右手で行うことが […] 続きを読む
「ラとレの線の運弓、ラの線の1と2の運指のレッスン」 高田馬場教室2023-6-28-no0022-1132 公開日:2023年6月28日 岩田楓先生のレッスンノート 運弓ではアップ弓から戻られる際に外向きに斜めになられてしまうので、右手首は曲げずに肘を少し浮かせながら戻されますと斜めになりにくくなります。 元弓からも使えるようになりたいので二分音符の運弓の際はシルバーのあたりから始め […] 続きを読む
「変ロ長調、アレグレット、わかれ、ワニタのレッスン」 新宿教室2023-6-25-no0022-1061 公開日:2023年6月25日 岩田楓先生のレッスンノート 音階では音程は安定してきましたので運弓が元から使えているのかご確認しながら練習をお願いいたします。 先を本当の先まで使うよりは根本の方を使える方がコントロールはしやすくなります。 先弓の場合は先ですと斜めなりやすいですの […] 続きを読む
「ラとレの線の運弓、ラの線の1と2の運指のレッスン」 高田馬場教室2023-6-21-no0022-1132 公開日:2023年6月21日 岩田楓先生のレッスンノート 運指では弓が少し斜めになられてしまうのでアップ弓から戻る際に少し自分側に寄せるように意識をお願いいたします。 鏡を見ていただくとご自身側で見ていただいた時との見え方の違いがわかってきますのでそちらも併せてお願いいたします […] 続きを読む
「イ長調音階、郵便屋さん、ト長調音階、G線、リゴード ン、ちょうちょのレッスン」秋葉原教室2023-6-18-no0022-1064 公開日:2023年6月18日 岩田楓先生のレッスンノート 音階ではA線、E線ともに音がしっかりしてきました。 八分音符を弾かれる際に早いという意識が強く出てしまい運弓が小さくなられてしまいますので、少しの弓でも吸い付きは強めでお願いいたします。 G線のラとドでは下線があるないか […] 続きを読む
「変ロ長調、アレグレット、わかれのレッスン」新宿教室 2023-6-18-no0022-1061 公開日:2023年6月18日 岩田楓先生のレッスンノート 変ロ長調では4の指がフラットになりますので、正しい3の位置にくっつけて4を押さえてください。 4から取ってしまうと3がつられて低くなられてしまいます。 かなりくっつけるぐらいで合っています。 アレグレットでは最初の八分音 […] 続きを読む
「楽しい練習方とは、」境町教室2023-06-17-no0023-1065 公開日:2023年6月17日 田島澄人先生のレッスンノート 生徒様のお好きな曲を中心にレッスンを行なっていくことを指導方針としておりますが ときには “演奏したい曲がない。”“あまりやる気が起きない。” と言う時がどうしても出てきます。そんな時にできる練習方を本日は紹介させて […] 続きを読む
「イ長調音階、雨だれ、郵便屋さん、ちょうちょ、ぶんぶ んぶん、ト長調音階、G線のレッスン」秋葉原教室2023-6-11 -no0022-1064 公開日:2023年6月11日 岩田楓先生のレッスンノート スラーを引かれる際にスラー終わりの音も意識していただけるとスラーの全ての音の輪郭がはっきりしてきます。 後ろの音をリズムに影響が出るくらいにやられてしまうとかえって遅れてしまうので意識するだけで大丈夫です。 初めの頃より […] 続きを読む
「聴音した音を音符に書いてみよう、」境町教室2023-06-10-no0023-10 65 公開日:2023年6月10日 田島澄人先生のレッスンノート 日頃の練習の積み重ねにより、絶対音感がついてきているので本日は聴き取った音を音符として書いていただくという内容のレッスンを行いました。 音楽鑑賞などで曲を覚える → 音声情報を記号に変換 → 譜面として残す という順序で […] 続きを読む
「ニ短調音階、マジャールの踊り、変ロ長調、アレグレッ ト、わかれのレッスン」新宿教室2023-5-27-no0022-1061 公開日:2023年5月27日 岩田楓先生のレッスンノート マジャールの踊りでは十六分音符がしっかり弾けるようになりました。 重音でも同じ音がズレなくなりました。 変ロ長調ではフラット系になりますが、フラットとナチュラル(調合が付いてない音)の音程差をはっきりやられると安定し […] 続きを読む
「ニ短調音階、マジャールの踊り、変ロ長調、アレグレッ ト、わかれのレッスン」新宿教室2023-5-21-no0022-1061 公開日:2023年5月27日 岩田楓先生のレッスンノート マジャールの踊りでは十六分音符がしっかり弾けるようになりました。 重音でも同じ音がズレなくなりました。 変ロ長調ではフラット系になりますが、フラットとナチュラル(調合が付いてない音)の音程差をはっきりやられると安定してき […] 続きを読む
「イ長調音階、雨だれ、郵便屋さん、ちょうちょ、ぶんぶ んぶん、ト長調音階、G線のレッスン」秋葉原教室2023-5-27 -no0022-1064 公開日:2023年5月27日 岩田楓先生のレッスンノート 運弓の際に先弓の方が音が減衰しやすいですので、弓と弦の吸い付きを強く意識してください。 左手に流されてしまう事がありますので開放弦のみの運弓の練習もお願いいたします。 小指は不安定になりやすい指ですので、少し強めに押さえ […] 続きを読む
「楽器の構造とお手入れ、」境町教室2023-05-27-no0023-1065 公開日:2023年5月27日 田島澄人先生のレッスンノート 日々の練習により楽器のコンディションが崩れて来くることもありますので、本日は快適な演奏のために良い楽器のコンディションを維持する秘訣についてお話しさせていただきました。主に3つあげますと、 ①松脂をどれだけ塗るか ②バイ […] 続きを読む
「イ長調音階、雨だれ、郵便屋さん、ちょうちょ、ぶんぶ んぶん、G線のレッスン」秋葉原教室2023-5-22-no0022-1064 公開日:2023年5月22日 岩田楓先生のレッスンノート ぶんぶんぶんでは中間部の音が動く所で運弓が運指に引っ張られてしまっていますので、極力右手は何も考えずに弾けると良いです。 雨だれでは重音はメロディの弦に比重を多くおいていただき、その弦のみの練習もお願いいたします。 郵便 […] 続きを読む
「ニ短調音階、マジャールの踊り、変ロ長調、アレグレッ ト」新宿教室2023-5-21-no0022-1061 公開日:2023年5月21日 岩田楓先生のレッスンノート マジャールの踊りでは、移弦がある最初の十六分音符が短めになられてしまいその流れでそれ以降の十六分音符が詰まってしまわれるので、長めに余裕を持ってお願いいたします。 弦のみで十六分音符の全ての音が均一になる練習もお願いいた […] 続きを読む